梅ケ浜 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)、梅ケ浜サーフィン場 (広渡川の河口、梅ケ浜洞窟祇園神社、岩の洞窟 (どうくつ)の中にある梅ケ浜 祇園神社、昇り龍 (のぼりりゅう)の形の小さめの洞窟の出入り口。 天井からの岩が龍の頭、口、目の形をしています (大きめの洞窟。)。)  (宮崎県 日南市 梅ケ浜)







<標高、位置>  梅ケ浜 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)は
標高 約10 m
 北緯31度35分24秒  東経131度24分28秒

<標高、位置>  祇園公園 (ぎおんこうえん)は
標高 約40 m
 北緯31度35分22秒  東経131度24分28秒

<標高、位置>  広渡川の河口は
標高 0 m
 北緯31度35分28秒  東経131度24分34秒

<標高、位置>  日南市立 油津中学校 (あぶらつちゅうがっこう)は
標高 数 m
 北緯31度35分13秒  東経131度24分30秒

<標高、位置>  広渡川 (ひろとがわ)の「広渡大橋」は
標高 約10 m
 北緯31度35分28秒  東経131度24分30秒


 梅ケ浜の窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)は宮崎県 日南市 梅ケ浜 1丁目8 にあります。
「祇園神社 御由緒 (ゆいしょ)」の説明板から、
神社の祀神 (まつりがみ)
スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト) 本殿入口左右の神様は龍神 (八岐大蛇 (ヤマタノオロチ))様と水神 (水波女命 (ミズハノメノミコト))様です。
この神社は疾病(特に腹痛など)除 (よ)け、厄難除けの守護神で航海安全、商売繁盛、五穀豊穣、縁結びの神様であり、人々を海難・水難を始め諸々 (もろもろ)の災難から守る神様として広く親しまれています。
神社の沿革 (えんかく)
大正12年 油津に赴任 (ふにん)された宮崎鉄道管理所長の星野寅二 氏のご尽力 (じんりょく)により大正13年4月に完成しました。 当時30数名の石工が工事に携 (たずさ)わったと云 (い)われています。

 「祇園公園 (ぎおんこうえん)」は宮崎県 日南市 梅ケ浜 1丁目8 付近にあります。 窟祇園神社の上の小山にあります。

 「広渡川河口 (梅ケ浜)」はサーフィンスポットです。 広渡川の河口近くの梅ケ浜では、波が比較的あり、熟練者向けのサーフィンスポットです。 魚釣りに関しては広渡川河口付近ではヒラアジ、エバ、ヒラメ、チヌ、メッキなどが釣れます。

 広渡川の「広渡大橋 (ひろとおおはし)」は宮崎県 日南市 大字平野 にあります。
2級河川の広渡川にかかっている国道220号の橋です。 分類は桁橋 (けたはし)です。 昭和57年3月に完成しました。

 「広渡川」は2級河川です。 延長は44 km で流域面積は330平方キロメートルです。 水源は鰐塚山です。 水源の標高は1118 m です。 太平洋 (日向灘)に日南市にある河口から注 (そそ)いでいます。 広渡ダムがあります。 江戸時代に飫肥杉 (おびすぎ)を運ぶために広渡川が使われました。

 日南市立油津中学校は宮崎県 日南市 梅ケ浜 2丁目2-1 にあります。



写真A: 広渡川 (ひろとがわ)にかかる国道220号の「広渡大橋」です。 南西を見たものです。 先の広渡大橋の端 (はし)を左折 (南東へ。)します。 そうすると赤い鳥居 (とりい)が見え、梅ケ浜 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)があります。 窟祇園神社は洞窟祇園神社とも呼 (よ)ばれます。



写真B: 広渡大橋から南を見たものです。 赤い鳥居 (とりい)が小さく見えています。 そこが窟祇園神社です。 その上の小山に祇園公園があります。 小山の上にポールが見えます。 左端の白い建物は日南市立 油津中学校 (あぶらつちゅうがっこう)です。



写真C: 手前は広渡大橋の南西端です。 奥は海 (日向灘 (太平洋))です。 右の小山に祇園公園 (ぎおんこうえん)があります。



写真D: 梅ケ浜サーフィン場や祇園公園、窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)のトイレと駐車場です。 祇園公園に登る階段が見えます。 左奥は海です。



写真E: 奥は日向灘 (太平洋)です。



写真F: 道路の端に防潮堤 (ぼうちょうてい)があります。 その上に海が少し見えています。 このあたりは梅ケ浜サーフィン場で、サーフィンが行われます。



写真G: 北を見たものです。 対岸 (左岸 (下流を見て左。))の民家、左端に広渡川の広渡大橋が見えます。



写真H: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)のそばから見た広渡川の広渡大橋です。 山も見えます。 手前は道路です。



写真I: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 側面から見た赤い鳥居 (とりい)です。 その左下に窟祇園神社があります。



写真J: そばの小山を見上 (あ)げたものです。 柱が見えます。 この山に祇園公園 (ぎおんこうえん)があります。



写真K: 駐車場のトイレに「祇園公園へのゴミの投げ捨て ゴミの放置はやめてください。 公共施設を大切にしましょう。 公園管理者 日南市長」と書いてある看板 (かんばん)があります。
サーフィンをしている絵もあります。
このそばの梅ケ浜ではサーフィンが行われます。 梅ケ浜サーフィンスポットです。



写真L: 左に赤い鳥居 (とりい)、広渡川の広渡大橋などが見えます。



写真M: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の赤い鳥居です。



写真N: 窟祇園神社の階段、社務所の建物、赤い柵 (さく)などが見えます。



写真O: 神社のそばです。 台風で木が倒れたのかもしれません。



写真P: 岩も見えます。



写真Q: 中央に洞窟 (どうくつ)の上部が見えます。



写真R: 日南市 梅ケ浜にある窟祇園神社です。



写真S: 社務所は車道より低い所にあります。



写真T: 車道に「日南 220号 宮崎」と書いてある道路標識があります。



写真U: 赤い鳥居 (とりい)に「祇園神社 (ぎおんじんじゃ)」と書いてある額 (がく)があります。



写真V: 窟祇園神社のそばから見た広渡川にかかっている国道220号の広渡大橋です。 奥が上流です。



写真W: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。



写真X: 広渡川の河口の左岸 (下流を見て左。)が見えます。



写真Y: 広渡川河口の白波です。



写真Z: 広渡川の河口です。 東を見たものです。



写真AA: 砂浜も見えます。 左は広渡川河口です。 手前 (右岸 (下流を見て右。)にも波消ブロックがあります。 ススキの穂が見えます。



写真AB: 右端に赤い鳥居 (とりい)が見えます。 この山に祇園公園 (ぎおんこうえん)があります。



写真AC: 海岸から見た窟祇園神社の赤い鳥居 (とりい)です。



写真AD: 神社の上の山は祇園公園になっています。



写真AE: 鳥居の奥に岩の洞窟 (どうくつ)が見えます。 右に道路標識があります。



写真AF: 来た車道です。



写真AG: 右に広渡大橋が見えます。



写真AH: 祇園神社 (ぎおんじんじゃ)がある岩の洞窟 (どうくつ)の上部です。



写真AI: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の洞窟です。 左手前に社務所があります。



写真AJ: 洞窟の中に神社があります。 海岸のそばです。 この洞窟は大昔に海の波によって出来たものでしょう。



写真AK: 洞窟の手前に石灯籠 (いしどうろう)、大きな石碑 (せきひ)、手前に車道から降りる階段があります。 左は社務所です。



写真AL: 窟祇園神社の車道から降りる階段です。 両側に赤い柵 (さく)があります。



写真AM: 窟祇園神社の社務所です。 車道より低い所にあります。



写真AN: 参拝者が歩くところはコンクリートで舗装 (ほそう)してあります。



写真AO: 葉の大きい植物も生 (は)えています。 左に岩の割れ目 (われめ)が見えます。 そこも人が通れる通路になっています。



写真AP: 車道の下のところです。



写真AQ: 岩の洞窟と右の割れ目です。 左から入って、右の割れ目から出て帰ります。



写真AR: 階段を下 (くだ)りました。 社務所にしめ縄 (なわ)があります。



写真AS: 洞窟の上の部分も岩になっています。 その上に木が生 (は)えています。



写真AT: 左は石碑 (せきひ)です。 洞窟の前部の岩の様子 (ようす)がよく分かります。



写真AU: 洞窟と右の岩の割れ目の間の岩の様子 (ようす)も分かります。



写真AV: 石灯籠 (いしどうろう)の中に硬貨を入れてあります。 奥に折りたたみ式の椅子 (いす)、ゴミを燃 (も)やすドラム缶 (かん)を切ったようなものがあります。



写真AW: 「奉祀 龍神 スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト)、宮崎県鉄道管理所 大正13年4月建立」と書いてある大きめの石碑 (せきひ)があります。



写真AX: 「奉祀 龍神 スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト)、宮崎県鉄道管理所 大正13年4月建立」と書いてある大きめの石碑 (せきひ)です。



写真AY: 「奉祀 龍神 スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト)、宮崎県鉄道管理所 大正13年4月建立」と書いてある大きめの石碑 (せきひ)。



写真AZ: 石碑の下部です。



写真BA: 「奉祀 龍神 スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト)、宮崎県鉄道管理所 大正13年4月建立」と書いてある大きめの石碑 (せきひ)です。



写真BB: 岩にも植物があります。



写真BC: 植物の茎 (くき)も見えます。



写真BD: 蔦 (つた)のようなものもあります。



写真BE: 左は社務所です。



写真BF: 社務所にある「おみくじ」販売です。 「おみくじ 100円」と書いてあります。



写真BG: 左は記帳のノートです。 右はおみくじが入っているものです。



写真BH: 境内 (けいだい)から見た赤い鳥居 (とりい)と階段です。 奥に車道と海があります。



写真BI: 階段には金属製の手すりがあります。



写真BJ: 左に葉の大きな植物があります。 右端は階段です。 階段の左にブルーシートのようなものがあります。



写真BK: 境内 (けいだい)にある植物です。



写真BL: 奥に御神籤 (おみくじ)を縛 (しば)り付ける所、石灯籠 (いしどうろう)、黒い石碑 (せきひ)、水道があります。



写真BM: 水道の蛇口 (じゃぐち)、ホースもあります。



写真BN: 木の奥は岩です。



写真BO: 上を見上 (あ)げたものです。



写真BP: 岩の洞窟 (どうくつ)の右上はこの様 (よう)になっています。



写真BQ: 洞窟 (どうくつ)の右の部分です。



写真BR: 古い石灯籠 (いしどうろう)、新しい石灯籠もあります。



写真BS: 石灯籠 (いしどうろう)の下部です。



写真BT: 「梅ヶ浜洞窟祇園神社 (うめがはまどうくつぎおんじんじゃ) 宮日新観光地百景、昭和52年7月 主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 日南市」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。



写真BU: 「梅ヶ浜洞窟祇園神社 (うめがはまどうくつぎおんじんじゃ) 宮日新観光地百景、昭和52年7月 主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 日南市」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)です。



写真BV: 「梅ヶ浜洞窟祇園神社 (うめがはまどうくつぎおんじんじゃ) 宮日新観光地百景、昭和52年7月 主催 宮崎日日新聞社 宮崎県 宮崎県観光協会 市町村観光協会、協賛 日南市」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)。



写真BW: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の御神籤 (おみくじ)を縛 (しば)り付ける所です。



写真BX: 洞窟の入り口の右側に「窟祇園神社、大正13年4月建立 (こんりゅう) 宮崎県鉄道管理所」と書いてある石碑 (せきひ)があります。



写真BY: 洞窟の上の方です。



写真BZ: 洞窟の上の岩です。



写真CA: 洞窟の入り口の上部です。



写真CB: 洞窟の内部です。 参道はコンクリートの細い道があります。 ベンチ、灰皿、左端に説明板があります。 かなり深い洞窟です。



写真CC: 洞窟の左側の大きな岩です。



写真CD: 岩に穴 (あな)があります。 洞窟の左側面です。



写真CE: 岩に「西日・・・」と書いてあります。 岩に小さな穴が多くあります。



写真CF: 左は社務所です。「奉祀 龍神 スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト)、宮崎県鉄道管理所 大正13年4月建立」と書いてある大きめの石碑 (せきひ)です。



写真CG:  「奉祀 龍神 スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト)、宮崎県鉄道管理所 大正13年4月建立」と書いてある大きめの石碑 (せきひ)。



写真CH: 石灯籠 (いしどうろう)の中に硬貨が見えます。



写真CI: 石灯籠 (いしどうろう)に「昭和6年旧6月15日」と彫 (ほ)ってあります。



写真CJ: 石灯籠 (いしどうろう)の下部です。



写真CK: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の境内 (けいだい)です。



写真CL: 石灯籠の下部です。



写真CM: 「奉納 平成25年7月吉日」と彫 (ほ)ってある新しい石灯籠 (いしどうろう)です。



写真CN: 「奉納 平成25年7月吉日」と彫 (ほ)ってある新しい石灯籠 (いしどうろう)。



写真CO: 階段、鳥居 (とりい)、石灯籠 (いしどうろう)、社務所、大きめの石碑 (せきひ)です。



写真CP: 洞窟の入り口付近です。



写真CQ: 石灯籠 (いしどうろう)の部品と思われる四角の石造物もあります。



写真CR: 石灯籠の下部です。



写真CS: 古い石灯籠に「大正13年4月・・・」と彫 (ほ)ってあります。



写真CT: 右脇 (みぎわき)の細い方の洞窟の参道もコンクリートで舗装 (ほそう)してあります。 ごみ焼却のためのドラム缶 (かん)を切ったものがあります。



写真CU: 右脇 (みぎわき)の細い方の洞窟 (どうくつ)に降りる階段があります。



写真CV: 右脇 (みぎわき)にある細い方の洞窟の入り口です。



写真CW: 大きい方の洞窟の左側面の岩の穴です。 わりと奥行は浅い穴です。



写真CX: 左側面の岩には小さな穴が多くあります。 この部分は太古には海の中だったのかもしれません。



写真CY: 「祇園神社 御由緒 (ゆいしょ)」の説明板があります。
神社の祀神 (まつりがみ)
スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト) 本殿入口左右の神様は龍神 (八岐大蛇 (ヤマタノオロチ))様と水神 (水波女命 (ミズハノメノミコト))様です。
この神社は疾病(特に腹痛など)除 (よ)け、厄難除けの守護神で航海安全、商売繁盛、五穀豊穣、縁結びの神様であり、人々を海難・水難を始め諸々 (もろもろ)の災難から守る神様として広く親しまれています。
神社の沿革 (えんかく)
大正12年 油津に赴任 (ふにん)された宮崎鉄道管理所長の星野寅二 氏のご尽力 (じんりょく)により大正13年4月に完成しました。 当時30数名の石工が工事に携 (たずさ)わったと云 (い)われています。
と書かれています。



写真CZ: 「祇園神社 御由緒 (ゆいしょ)」の説明板です。
神社の祀神 (まつりがみ)
スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト) 本殿入口左右の神様は龍神 (八岐大蛇 (ヤマタノオロチ))様と水神 (水波女命 (ミズハノメノミコト))様です。
この神社は疾病(特に腹痛など)除 (よ)け、厄難除けの守護神で航海安全、商売繁盛、五穀豊穣、縁結びの神様であり、人々を海難・水難を始め諸々 (もろもろ)の災難から守る神様として広く親しまれています。
神社の沿革 (えんかく)
大正12年 油津に赴任 (ふにん)された宮崎鉄道管理所長の星野寅二 氏のご尽力 (じんりょく)により大正13年4月に完成しました。 当時30数名の石工が工事に携 (たずさ)わったと云 (い)われています。
と書かれています。



写真DA: 「祇園神社 御由緒 (ゆいしょ)」の説明板。
神社の祀神 (まつりがみ)
スサノオノミコト、稲田姫命 (クシナダヒメノミコト) 本殿入口左右の神様は龍神 (八岐大蛇 (ヤマタノオロチ))様と水神 (水波女命 (ミズハノメノミコト))様です。
この神社は疾病(特に腹痛など)除 (よ)け、厄難除けの守護神で航海安全、商売繁盛、五穀豊穣、縁結びの神様であり、人々を海難・水難を始め諸々 (もろもろ)の災難から守る神様として広く親しまれています。
神社の沿革 (えんかく)
大正12年 油津に赴任 (ふにん)された宮崎鉄道管理所長の星野寅二 氏のご尽力 (じんりょく)により大正13年4月に完成しました。 当時30数名の石工が工事に携 (たずさ)わったと云 (い)われています。
と書かれています。



写真DB: 洞窟の入り口の右側に「窟祇園神社、大正13年4月建立 (こんりゅう) 宮崎県鉄道管理所」と書いてある石碑 (せきひ)の裏です。



写真DC: 洞窟の入り口の右側に「窟祇園神社、大正13年4月建立 (こんりゅう) 宮崎県鉄道管理所」と書いてある石碑 (せきひ)の裏。



写真DD: 岩の洞窟 (どうくつ)の中です。 手前にベンチ、灰皿 左上に照明、奥に赤い柵 (さく)、しめ縄 (なわ)、社 (やしろ)が見えます。



写真DE: 左は説明板です。



写真DF: 灰皿 (はいざら)です。



写真DG: 橋があります。 照明がいくつかあります。



写真DH: 上部の岩です。



写真DI: 左側面の岩などです。



写真DJ: 右側面の岩などです。



写真DK: 橋 (神橋)から右下を見たものです。 水があります。 まわりの岩からは水が滴 (したた)り落ちていました。



写真DL: 橋から左下を見たものです。 やはり水が溜 (た)まっていました。



写真DM: 「落石に気を付けて下さい。」と書いてあります。



写真DN: 岩の写真が飾 (かざ)ってありました。 龍 (りゅう)の顔と頭部、口、目などの様 (よう)に見えます。



写真DO: 洞窟の上の岩が龍 (りゅう)の顔と頭部、口、目などの様 (よう)に見える所にしめ縄 (なわ)がしてあります。



写真DP: 龍 (りゅう)の様 (よう)に見える岩の上部です。 岩から水が滴 (したた)り落ちていました。



写真DQ: 岩の写真。 龍 (りゅう)の顔と頭部、口、目などの様 (よう)に見えます。



写真DR: 上の岩から水が滴 (したた)り落ちていました。



写真DS: 上の岩に水滴 (すいてき)が見えます。



写真DT: 手ぬぐいがあります。 御幣 (ごへい)も見えます。



写真DU: 手前に手水鉢 (ちょうずばち)があります。 水道、柄杓 (ひしゃく)も見えます。 右に大きめの龍の像、左下に小さめの龍の像があります。 右端に「龍頭門」と書いてある石碑 (せきひ)があります。 松の枝を2つ供 (そな)えてあります。



写真DV: 下を見たものです。



写真DW: 「奉納 翔龍 (しょうりゅう) この像は中国より空輸され春日町から、油津港を巡 (めぐ)り地域発展の願いを込 (こ)めて奉納す。 西暦2001年 (平成13年7月26日)」。
と書いてあります。



写真DX: 龍の像です。



写真DY: 龍の像と「龍頭門」の石碑 (せきひ)です。



写真DZ: 右の方にも「奉納」と彫 (ほ)ってある手水鉢 (ちょうずばち)、柄杓 (ひしゃく)、水道があります。 奥に「水神」と彫ってある石碑 (せきひ)があり、松の枝を供 (そな)えてあります。



写真EA: 「水神」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)と供 (そな)えてある2つの松の枝です。



写真EB: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の社殿です。 屋根の上に外切りの千木 (ちぎ)と5本の円筒形の鰹木 (かつおぎ)があります。 赤い鳥居 (とりい)、鈴、しめ縄 (なわ)、お賽銭箱 (さいせんばこ)、階段、赤い柵 (さく)、照明もあります。 左右にロウソクを立てる所が見えます。 奥も岩です。



写真EC: 左に絵馬 (えま)を掛 (か)ける所があります。 灰皿も見えます。



写真ED: 左奥に階段が見えます。 この階段はずっと続いていて、社殿の右側に降りる階段があります。



写真EE: 奥の階段が見えます。 この階段へは行けないように綱 (つな)が張 (は)ってありました。



写真EF: 参拝者が来ていらっしゃいました。



写真EG: 社殿の右のロウソクを立てる所です。 赤い鳥居 (とりい)に「防犯カメラ作動中」と書いてある看板 (かんばん)があります。 右で絵馬 (えま)やロウソクを販売しています。



写真EH: 「ご祈願 (きがん)ロウソク (1本 \100)、家内安全、商売繁盛、学業成就、大漁祈願、交通安全、無病息災、大きなロウソクはご祈願を備 (そな)え付けのペンでお書き下さい。 おみくじ、祈願ロウソクなどの浄財は正面のお賽銭箱 (さいせんばこ)に入れて下さい。」
と書いてあります。



写真EI: 社殿の上の岩です。 電線も見えます。



写真EJ: 社殿の右の方です。



写真EK: 右側面の岩です。



写真EL: 「順路→」と書いてあります。 照明と電線も見えます。 社殿の右の方です。



写真EM: 「順路→」と岩に書いてあります。



写真EN: 大きめの洞窟の北側にある小さめの洞窟です。 社務所のそばまで続いています。



写真EO: 社殿にもしめ縄 (なわ)があります。 照明が見えます。



写真EP: 社殿の前のところです。 上部の岩です。



写真EQ: 照明がいくつかあります。



写真ER: 社殿の上方の岩です。



写真ES: 上部の岩です。



写真ET: 岩と照明です。 電線も見えます。



写真EU: 社殿の近くから洞窟の入り口方向を見たものです。 橋も見えます。



写真EV: 東を見たものです。



写真EW: 社殿に榊 (さかき)を供 (そな)えてあります。 奥に御幣 (ごへい)もあります。 幕 (まく)もあります。



写真EX: コップ、ロウソク立てなども供 (そな)えてあります。



写真EY: 鈴紐 (すずひも)とお賽銭箱 (さいせんばこ)、階段が見えます。



写真EZ: 鳥居 (とりい)、鈴、鈴紐 (すずひも)、しめ縄 (なわ)です。



写真FA: 鈴紐 (すずひも)の下部です。



写真FB: 祇園神社の社殿です。



写真FC: 社殿の左側です。



写真FD: 手前はロウソク立てです。



写真FE: 奥に小さめの洞窟があります。



写真FF: 「順路→」と書いてあります。



写真FG: 小さめの洞窟 (どうくつ)の上部です。 照明もあります。



写真FH: 小さめの洞窟の下部です。 コンクリートの参道があります。



写真FI: コンクリートの参道の左右には水が溜 (た)まっていました。



写真FJ: 小さめの方の洞窟 (どうくつ)です。 帰りはここを通りました。 照明と電線も見えます。



写真FK: 上から垂 (さが)れ下 (さが)がっている岩の形がおもしろい。 奥に上 (あ)がる階段が見えます。 東を見たものです。



写真FL: 小さめの方の洞窟の入り口の形が「昇り龍 (のぼりりゅう)」の形をしています。 これと同様なものが、日向市の海岸にある「鵜戸神社 (うどじんじゃ)の洞窟」にも見られます。



写真FM: 日南市 梅ケ浜にある窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の「昇り龍 (のぼりりゅう)」 (小さめの洞窟の方。)です。



写真FN: もうすぐ東の出口です。 小さめの洞窟です。 階段があります。



写真FO: 振 (ふ)り返って見たものです。 小さめの洞窟の方です。



写真FP: 小さめの洞窟の中の上部です。



写真FQ: 見上 (あ)げたものです。



写真FR: 小さめの洞窟の天井 (てんじょう)です。



写真FS: 東を見たものです。 小さめの洞窟の出口です。



写真FT: 出口の上部です。 内部から見たものです。



写真FU: 小さめの洞窟の出口の上部です。



写真FV: 外から見た小さめの洞窟の出入り口です。



写真FW: 左は大きめの洞窟、右は小さめの洞窟です。 西を見たものです。



写真FX: 境内 (けいだい)から見た赤い鳥居 (とりい)です。 上は車道になっています。 その奥は海 (梅ケ浜)です。 東を見たものです。



写真FY: 社務所のそばにこのような木があります。 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)。



写真FZ: この木の下部です。



写真GA: 境内 (けいだい)にある葉の大きい植物などです。



写真GB: 中央は小さめの洞窟で左は大きめの洞窟です。



写真GC: 西を見たものです。



写真GD: 社務所です。



写真GE: 左上は車道です。



写真GF: 赤い鳥居 (とりい)と階段です。



写真GG: 階段を登ります。



写真GH: 階段の北側です。



写真GI: 下を見たものです。



写真GJ: 階段から洞窟を見たものです。



写真GK: 祇園神社のそばの車道です。 道路標識があります。



写真GL: 左に広渡川の広渡大橋が見えます。



写真GM: 広渡川の河口です。



写真GN: 広渡川河口の白波です。



写真GO: 祇園神社 (ぎおんじんじゃ)のそばの車道です。



写真GP: 赤い鳥居 (とりい)に「祇園神社 (ぎおんじんじゃ)」と書いてあります。



写真GQ: 砂浜が見えます。 日南市にある梅ケ浜です。 このあたりでサーフィンが行われます (梅ケ浜サーフィン場)。 右に山も見えます。



写真GR: 祇園神社 (ぎおんじんじゃ)のそばから見た日向灘 (太平洋)です。 東を見たものです。



写真GS: 広渡川 (ひろとがわ)の河口です。



写真GT: 奥は広渡川河口の左岸 (下流を見て左。)です。 民家があります。



写真GU: 広渡川にかかっている国道220号の「広渡大橋」です。



写真GV: 広渡大橋の南西端が見えます。



写真GW: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の赤い鳥居 (とりい)と広渡川の広渡大橋です。



写真GX: 窟祇園神社 (いわやぎおんじんじゃ)の上の山は祇園公園 (ぎおんこうえん)になっています。



写真GY: 祇園公園 (ぎおんこうえん)がある山です。



写真GZ: はじめの駐車場とトイレが見えます。



写真HA: 日南市の梅ケ浜です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)