老人の運転免許更新、視力検査、認知機能検査 (75歳以上)(高齢者の運転免許更新、安定した運転、運転免許証の返納、臨時認知機能検査 (一定の交通違反をした時。))








「高齢者の運転免許更新」

いずれは返納 免許証
90歳でも
安定運転できる人あり



 <はじめに>
 約70歳での運転免許更新のとき高齢者講習があります。 運転免許証を持たなくなる1番多い時期は、この初めての高齢者講習の次の、運転免許更新のときだそうです。 運転免許証を返納したりして、自動車の運転を止 (や)めるのです。 運転を止 (や)める原因は(a)視力が落ちてきた、(b)認知症 (ボケ)になった、が多いのではないでしょうか。 地方では自動車に乗れないと、食料品・日用品などの買い物や病院通 (かよ)いに困る所が多くあります。 特に高齢になると病気になりやすくなります。 子供が遠くで就職したりして、核家族化も進んでいます。 車に乗せてくれる身近な人がいないことも増えています。 それで車社会の地域では老人の生活がつらくなる可能性があります。


(1)運転免許更新が近づいたら「視力検査」を
眼鏡 (めがね)屋さん、眼科などで視力検査をして視力が十分あるかどうかをあらかじめ調べておきます。 運転免許更新ができる視力があれば安心です。 視力が落ちているときは眼鏡 (めがね)の新調が必要なときや、目の病気などが考えられます。
高齢になると目の病気である白内障 (はくないしょう)になりやすくなります。 これで視力が落ちていることもあります。 白内障は目の手術で良くなります。 白内障の手術は患者が多く、待つ期間が数か月のこともあります。 早めの対策 (予約)が大切です。
「白内障手術の体験記」

(2)運転免許更新のときの「認知機能検査への対策」
75歳以上での運転免許更新のときには認知機能検査があります。 いくつかの絵を見て覚える問題、アナログの時計の文字盤と指定された時刻の短針・長針を描 (えが)く問題、その他の問題があります。 この中でいくつかの絵を覚える問題が難解と思われます。 また、一定の交通違反をすると75歳以上では臨時認知機能検査があります。 完全に痴呆症 (ちほうしょう)のときは対策の訓練をしても効果はないと思われますが、正常と痴呆の境界付近のときは訓練が大いに役立つでしょう。 また、十分に聡明 (そうめい)な人にも、この訓練は試験会場での緊張により実力が発揮できないことを防ぐでしょう。 努力する人は報 (むく)われます。
「認知機能検査 (75歳以上)の対策」

(3)「老人の移動手段」
対策をとっても視力が落ちてくることもあるでしょう。 そのときは視力の基準が緩 (ゆる)い原付 (げんつき)バイク (法律的には原動機付自転車)には乗れることもあるでしょう。 それもだめなときは運転免許がいらない4輪 (りん)のシルバーカーに乗って買い物などに行くことも考えられます。
「高齢者の移動手段」


 <まとめ>
 老人 (高齢者)には若いときになかった事柄が生 (しょう)じます。 それは逆に生活に張 (は)りをもたらすこともあるでしょう。 高齢者の皆様、「元気で長生き」を目指 (めざ)して行きましょう。


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by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)