自動車も体も不具合(ふぐあい)に気づいたら早めに修理する (治 (なお)す) ( 昔の自動車のコロナと近年のビッツと比べるとコロナのほうが部品が壊れにくい (私の経験))







「車も人も」

不具合(ふぐあい)に
気づけば早めの処置をする
大事にならず費用も安い


「30 年前の車と」

9 年前のと比(くら)べると
後者が部品壊れやすいな
理由は分からない


「修理しつつ」

9 年前の自動車を
大切に
乗り続けるぞ



 <はじめに>
 自動車や体の不具合 (ふぐあい)は早めに対処することが大切です。 放おっておくと修理 (治療)に手間 (てま)が多くかかるようになります。 自動車はいつもと異 (こと)なる音がするなども不具合の早期発見につながります。 動きがいままでとちょっと異なるのも早期発見になります。 体は健康診断などが早期発見に役立ちます。

 私の経験ではずっと古い経済バブル時代に作られた自動車のトヨタ社のコロナのほうがその後のトヨタ社のビッツより壊 (こわ)れる部品が少ないようです。 この理由はよく分かりません。 車のビッツは走行距離が約 12 万 km (新車から 9 年目)ですが、今までにワイパー モータ、水ポンプ、ドアミラーのモータ、窓ガラスを動かすスイッチパネル、2 箇所 (左右)の LED ブレーキランプ、スターター (セルモータ)、ドアのヒンジ、が壊 (こわ)れました。 時期は異なりますが、LED ブレーキランプが左右とも壊れたのには驚きました。 LED ランプの寿命は長いと思うからです。 ワイパー モータはときどき動かなくなり、すぐに修理しました。 おかげで雨の日に困りませんでした。 水ポンプ (ウオーター ポンプ)はときどき異音がしました。  そこで修理しました。 おかげでエンジンがオーバーヒートすることもなく済 (す)みました。 スターターはエンジンをかけるときにエンジンの回転がゆっくりになりました。 バッテリーなどは正常です。 そこでスターターを交換しました。 おかげでエンジンがかからなくなることはありませんでした。 今までにヴィッツは路上で動かなくなったことはありません。
 体も自動車と同じでしょう。 早めに治療すると大事 (おおごと)にならずに済むことが多いでしょう。


 <まとめ>
 自動車も体も調子が悪い時は早めに対処することが大切です。 そのほうが手間 (てま)がかからず費用もあまりかからないでしょう。



LINK

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by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)