ファスナー、チャック、ジッパー、壊 (こわ)れやすい、衣類のリフォーム屋さんに新しいファスナーと交換してもらう ( ズボンのファスナー、ズボンを長く使っているとまずファスナーが壊れる事が多い、洋服のリフォーム屋さんにファスナーを交換してもらう、ズボンのポケットの布が弱いこともある)







「衣類リフォーム店」

ズボンのファスナー
壊(こわ)れやすい
リフォーム屋さんはありがたい


「リフォーム店主」

80 歳代
裏山で米軍の
爆撃されたその話


「プロ用のアイロン」

プロ用アイロン
以前は紳士服
仕立てたそうだ



 <はじめに>
 私はズボンを長く使います。 最初に壊 (こわ)れるのはファスナー (チャック、ジッパー)の部分です。 80 歳代の衣類のリフォーム屋さんの店主にはずいぶんお世話 (せわ)になりました。 第2次世界大戦で裏山にいたときに米軍から爆撃されたときの話も聞きました。 その後、広い道沿 (ぞ)いのおばさんが経営するリフォーム店にもズボンのファスナー交換を頼 (たの)みました。 話好きの店主さんでした。

 ファスナーはプラスチック製のものと金属製のものがあります。 プラスチックのファスナーは指でつまむ部分が折れやすく指でつまみにくくなります。 家内の話だとクリーニング店に出したときにアイロンで折れると言っています。 金属製のものはこの部分は折れにくいのですが、ファスナーのかみ合わせの部分が不調になったりします。 ズボンのポケットの布が弱くて早めに穴が開くこともあります。 これは家内に縫 (ぬ)ってもらいます。 ズボンを制作販売するほうとしては、弱い部分があったほうがズボンの使用期間が短くなり販売数が増えるのでしょう。


 <まとめ>
 ファスナー (チャック、ジッパー)などの部品を販売している店は減ってきていると衣類リフォームの店の人が述べていました。 愛着を持って長くズボンなどを使う人はいつの時代にもいると思います。 衣類の部品屋さんや衣類リフォーム店がこれからもずっと続くと良いと思っています。



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by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)